温暖化防⽌と快適な暮らしを両⽴する
ZEH-M Oriented

「ZEH」は、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略であり、断熱性能向上と高効率設備の採用による「省エネ」と太陽光発電システムなどによる「創エネ」を組合わせて年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロにすることを目指した住宅です。地球温暖化対策の住宅分野における大きな柱のひとつとして、国もその普及を推進しています。
温暖化防止効果だけでなく、快適な暮らしや光熱費削減など、住まい手にとっても大きなメリットがあります。

ZEH-M(ゼッチ・マンション)は複数の住戸が集まった集合住宅において、建物全体のエネルギー消費を考えたZEHです。一次エネルギー消費削減率に応じた種別があり、建物の階層ごとに目指すべき水準が定められています。
「アルブラン京町堀」は6階建以上の建築物において目指すべき水準である「ZEH-M Oriented」を住棟として取得しています。

ZEHを実現する様々な仕様・設備

1.断熱材 2.ガス潜熱回収型給湯器 3.LOW-E複層ガラス 4.高効率エアコン 5.LED照明 6.24時間換気システム 7.人感センサー付LED照明

BELS (ベルス)とは、第三者機関によって建築物の省エネルギー性能等に関する評価・ 表示を行う制度。「アルブラン京町堀」 は、断熱性の向上や高効率な設備・システムの導入等によって住棟での一次エネルギー消費量を大幅に削減し、最高ランクの五つ星評価を取得しました。 ※本表示は「住棟全体」の評価であり、「各住戸の性能」の評価ではありません。

共用部の設備・仕様

住戸の設備・仕様

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